なでしこ命令一覧

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機能順の一覧

命令一覧

名前 引数 解説
A
ABS A 数値Aの絶対値を返す。
ACCESS開く {=?}Fを|Fで ACCESSのデータベースFを開く
AC電源状態 なし AC電源の状態を取得する。オン(=1)/オフ(=0)を返す。不明なら-1を返す。
ADDR {参照渡し}A 変数Aのポインタ(PHiValue型)を得る
ADO開く Sで ADO接続文字列Sを使ってデータベースを開く
AND A,B AとBの論理積を返す。日本語の「AかつB」に相当する
ARCTAN A ラジアン単位の角の逆正接を返す。
ASC A 文字Aの文字コードを返す。
ASSERT Aが|Aの|Aを 条件式Aが0(偽)になると例外を発する。
B
BASE64エンコード {文字列=?}Sを 文字列SをBASE64に変換して返す
BASE64デコード {文字列=?}Sを BASE64データSを復元して返す
BEEP なし BEEP音を鳴らす
BLOWFISH暗号化 SをKEYで 文字列SへKEYでBLOWSH暗号をかけて返す。
BLOWFISH復号化 SをKEYで 文字列SへKEYでBLOWSH暗号を解除して返す。
BOX X1,Y1,X2,Y2 画面に長方形を描く。
BOX {グループ=?}OBJ,X1,Y1,X2,Y2 画面に長方形を描く。OBJの省略は母艦。
BECKY2メールフォルダ なし Becky!Ver.2のメールが保存されているフォルダを取得して返す
C
CAPSLOCK取得 なし CapsLockの状態を得る
CAPSLOCK設定 {=?}Aに CapsLockの状態をA(ON/OFF)にする。
CEIL A 数値を正の無限大方向へ切り上げて返す。
CHR A 文字コードAに対する文字を返す。
CIRCLE X1,Y1,X2,Y2 画面に円を描く。
CIRCLE {グループ=?}OBJ,X1,Y1,X2,Y2 画面に円を描く。
CNAKOモード 【変数】 コンソールの実行モードを変更する(EXE/CON/CGI) EXEだとエラー表示後に待機する。
COPYDATA詳細送信 AにSをIDで|Aへ ウィンドウハンドルAにSというメッセージにIDを加えてCOPYDATAを送信する
COPYDATA送信 AにSを|Aへ ウィンドウハンドルAにSというメッセージでCOPYDATAを送信する
COS A ラジアン単位の角の余弦を返す。
CPU使用率取得 なし CPUの使用率を適当に取得して返す(定期的に呼び出して使う)。
CRC16I取得 {=?}Sから|Sで|Sの バイナリSからCRC16(ITU_T)文字列を返す。
CRC16取得 {=?}Sから|Sで|Sの バイナリSからCRC16(ASCII)文字列を返す。
CRC32取得 {=?}Sから|Sで|Sの バイナリSからCRC32文字列を返す。
CSV取得 {=?}Sを|Sの|Sで CSV形式のデータを強制的に二次元配列に変換して返す。
D
DB結果TSV取得 なし 全レコードをTSV形式で取得する。
DB結果全部取得 なし 全レコードをCSV形式で取得する。
DB検索 AのFからSを テーブルAのフィールドFからキーワードSを検索する。結果は『DB結果全部取得』などで得る。
DB最後移動 なし レコードの最後に移動(サポートしてないこともある)
DB最後判定 なし レコードが最後か判定
DB先頭移動 なし レコードの先頭に移動
DB先頭判定 なし レコードが先頭か判定
DB次移動 なし レコードを次に移動
DBテーブルCSV取得 {=?}Sを|Sから|Sの テーブルSの内容をCSVで取得して返す。
DB閉じる なし データベースを閉じる
DBパスワード 【変数】
DBフィールド取得 {=?}Sの 現在のレコードのフィールドSの値を取得して返す。
DBフィールド名取得 なし レコードのフィールド名の一覧をを返す。
DB前移動 なし レコードを前に移動
DBユーザーID 【変数】
DBレコード取得 なし カレントレコードをCSV形式で得る。
DBレコード数 なし レコード数を取得して返す。(DBプロバイダがサポートしていないときは-1を返す)
DEG2RAD {=?}Aを 度Aをラジアンをに変換して返す
E
EML全テキスト取得 なし EMLファイルに含まれるテキストを全部取得して返す。
EMLテキスト取得 Aを EMLファイルのA番目のパートをテキストとして取得する。
EML添付ファイル保存 AをFへ|Fに EMLファイルのA番目(1~n)のパートを取り出してFへ保存する。
EMLパート一覧取得 なし EMLファイルのパート種類の一覧取得して返す。
EMLパート数取得 なし EMLファイルにいくつパートがあるかを取得して返す。
EMLファイル開く Fの EMLファイルを開く
EMLヘッダ取得 なし EMLファイルのヘッダをハッシュ形式にして返す
EUC変換 {文字列=?}Sを 文字列SをEUCに変換して返す
EVAL {文字列}S 文字列Sの内容をなでしこのプログラムとして実行する。
EXEC_PTR {参照渡し}FUNC,{整数}SIZE,{参照渡し}RECT,RET 関数ポインタを実行する。
EXP A e(自然対数の底)の A 乗の値を返す
F
FAVORITESパス 【変数】
FLOAT A Aを実数に変換して返す。Aが文字列なら実数に変換される。
FLOOR A 数値を負の無限大方向へ切り下げて返す。
FORMAT {文字列=?}SをAで データSをAの形式で出力する
FRAC A 実数Aの小数部分を返す
FTPアップロード AをBへ|AからBに ローカルファイルAをリモードファイルBへアップロードする
FTPコマンド送信 Sを|Sで|Sの FTPコマンドSを送信しその結果を返す。
FTP作業フォルダ上移動 なし FTP対象フォルダを上に移動
FTP作業フォルダ取得 なし FTP作業フォルダを取得して返す
FTP作業フォルダ変更 Sに|Sへ FTP作業フォルダをSに変更する
FTP接続 Sで 接続情報「ホスト=xxx{~}ID=xxx{~}パスワード=xxx{~}PORT=xx」でFTPに接続する
FTP切断 なし FTPの接続を切断する
FTP属性変更 FILEをSに|Sへ FTPファイル名FILEの属性をA(一般=644/CGI=755)に変更
FTPダウンロード AをBへ|AからBに リモートファイルAをローカルファイルBへダウンロードする
FTP転送モード設定 Sに FTPの転送モードを「バイナリ|アスキー」に変更する
FTPファイル削除 Sを|Sの FTPファイルSを削除する
FTPファイル詳細列挙 Sの|Sを FTPホストのファイルSを詳細に列挙する
FTPファイル名変更 AをBへ|AからBに FTPファイルAをBに変更する
FTPファイル列挙 Sの|Sを FTPホストのファイルSを列挙する
FTPフォルダ削除 Sの FTPホストへSのフォルダを削除する
FTPフォルダ作成 Sへ|Sに|Sの FTPホストへSのフォルダを作る
FTPフォルダ列挙 Sの|Sを FTPホストのフォルダSを列挙する
H
HEX A Aを16進数で返す
HTMLリンク抽出 {文字列=?}Sから|Sの SからHTMLのリンク(A,IMGタグ)を抽出して返す
HTTP簡易ヘッダ取得 URLから|URLの|URLを URLからヘッダを取得して内容を返す。(単純にHEADコマンドの応答を返す)
HTTPゲット {文字列=?}HEADをURLへ|HEADで 送信ヘッダHEADを指定してURLへGETコマンドを発行する。そしてその結果を返す。
HTTPダウンロード URLをFILEへ|URLからFILEに URLをローカルFILEへダウンロードする。
HTTPデータ取得 URLから|URLの|URLを URLからデータをダウンロードして内容を返す。
HTTPヘッダ取得 URLから|URLの|URLを URLからヘッダを取得して内容を返す。(WinInet関数を使用。locationがあれば再取得)
HTTPヘッダハッシュ変換 {=?}Sを|Sの|Sで HTTPで取得したヘッダ情報をハッシュに変換して返す。
HTTPポスト {文字列=?}HEADとBODYをURLへ|BODYで ポストしたい内容のHEADとBODYをURLへポストしその結果を返す。
I
INI書く HでAのBにSを| INIファイルのハンドルHでセクションAのキーBに値Sを書く。
INI閉じる Hの|Hを INIファイルのハンドルHを閉じる
INI開く Fの INIファイルFを開いてハンドルを返す
INI読む HでAのBを INIファイルのハンドルHでセクションAのキーBを読む。
INT A 実数Aの整数部分を返す。Aが文字列なら整数に変換される。
IPアドレス取得 {=?}Sの|Sで|Sから ドメインSのIPアドレスを取得する
J
JIS変換 {文字列=?}Sを 文字列SをJISに変換して返す
L
LEFT S,CNT 文字列Sの左からCNT文字分を抜き出して返す
LEFTB S,CNT 文字列Sの左からCNTバイト分を抜き出して返す
LINE {=?}X1,{=?}Y1,X2,Y2 画面に線を引く。引数のX1,Y1を省略すると基本X,基本Yの座標から線を引く。
LINE {グループ=?}OBJ,X1,Y1,X2,Y2 画面に線を引く。OBJの省略は母艦。
LN A 実数式 A の自然対数(Ln(A) = 1)を返す
LOG10 A Aの対数(基数10)を計算して返す
LOG2 A Aの対数(基数2)を計算して返す
LOGN AでBの 指定された底AでBの対数を計算して返す
LPARAM 【変数】 イベントが呼ばれたときに設定される
M
MCI再生 Aを 「MCI開く」で開いたエイリアスAを再生する。
MCI送信 Sを MCIにコマンドSを送信し結果を返す。
MCI停止 Aを 「MCI開く」で開いたエイリアスAを停止する
MCI閉じる Aを 「MCI開く」で開いたエイリアスAを閉じる。
MCI開く FILEをAで 音楽ファイルFILEをエイリアスAで開く。(MIDI/WAV/MP3/WMAなどが再生可能)
MD5取得 {=?}Sから|Sで|Sの バイナリSから改ざんの等の確認に使えるMD5文字列を返す。
MID S,A,CNT 文字列SでAからCNT文字分を抜き出して返す
MIDB S,A,CNT 文字列SでAからCNTバイト分を抜き出して返す
MML演奏 {=?}MMLを ドレミのテキスト(MML)を演奏する。
MML変換 {=?}MMLからMIDIへ ドレミのテキスト(MML)をMIDIファイルとして保存する。
MOVE X,Y 描画の基本座標をX,Yに変更する
MOVE X,Yへ 描画の基本座標をX,Yに変更する
MSSQL開く {=?}Fを|Fで MS SQL SERVERのデータベースFを開く
N
NG 【変数】 OK・NGの選択に使われる。
NOT A A=0のとき1を違えば0を返す
O
OE5メールフォルダ なし Outlook Express5/6のメールが保存されているフォルダを取得して返す
OK 【変数】 OK・NGの選択に使われる。
OR A,B AとBの論理和を返す。日本語の「AまたはB」に相当する
ORACLE開く {=?}Fを|Fで ORACLEのデータベースFを開く
OS 【変数】 OSの種類を保持する。Windows XP/Windows 2000/Windows Me/Windows 98
P
PACK {グループ}A,{参照渡し}B,S グループAをバイナリ構造体としてBにパックする。Sにパックする型を『long,long』と指定する。
PDF改ページ なし PDFで新規ページに改ページする。
PDF作者設定 NAMEに|NAMEで PDFファイルの作者を指定する。
PDF四角描画 X1,Y1からX2,Y2へ PDFにX1,Y1からX2,Y2へ(基本点は左下)四角を描画する
PDF線色設定 COLに|COLへ PDFの線の色をCOL($RRGGBB)に変更する。
PDF線描画 X1,Y1からX2,Y2へ PDFにX1,Y1からX2,Y2へ(基本点は左下)線を描画する
PDF線太さ設定 SIZEに|SIZEへ PDFの線の太さをSIZEに変更する。
PDFタイトル設定 TITLEに|TITLEで PDFファイルのタイトルを指定する。
PDF閉じる なし PDFファイルの書き込みを終了する。
PDF塗り色設定 COLに|COLへ PDFの塗りの色をCOL($RRGGBB)に変更する。
PDF開く FNAMEで|FNAMEの|FNAMEを 作成するPDFファイルFNAMEを書き込み専用で開く。
PDFフォント設定 FONTに|FONTへ PDFのフォントをFONTに変更する。「ゴシック|明朝」の何れかを指定する。
PDFページ高さ取得 なし PDFでページの高さを取得する
PDFページ幅取得 なし PDFでページの幅を取得する
PDF文字サイズ設定 SIZEに|SIZEへ PDFの文字サイズをSIZEに変更する。「ゴシック|明朝」の何れかを指定する。
PDF文字色設定 COLに|COLへ PDFの文字色をCOL($RRGGBB)に変更する。
PDF文字描画 {=?}SをX,Yへ|Yに PDFに文字列SをX,Y(基本点は左下)の位置に描画する
PI 【変数】 円周率(3.1415926535897932385)
PING {=?}Sへ|Sに|Sを SへPINGが通るか確認する。通らなければ0を返す
POINTER {参照渡し}A 変数Aの保持している生データへのポインタを得る
POLY S 画面に多角形を描く。Sには座標の一覧を文字列で与える。例)「10,10,10,20,20,20」
POLY {グループ=?}OBJ,S 画面に多角形を描く。Sには座標の一覧を文字列で与える。例)「10,10,10,20,20,20」
PROGRAMFILESパス 【変数】
Q
QRコードオプション設定 Sの
QRコードバージョン設定 Vの
QRコード作成 CODEをFILEへBAIRITUの CODEをFILEへ倍率BAIRITUの大きさで作成する。
R
RAD2DEG {=?}Aを ラジアンAを度に変換して返す
RE {=?}A,B 『正規表現マッチ』を推奨。将来的に廃止を検討。Perl互換の正規表現。文字列AをパターンBでマッチングし結果を返す。$1や$2などは配列形式で返す。BREGEXP.DLLを利用。
RECENTパス 【変数】
RGB R,G,B R,G,B(0-255)を指定してカラーコード(なでしこ用$RRGGBB)を返す
RIGHT S,CNT 文字列Sの右からCNT文字分を抜き出して返す
RIGHTB S,CNT 文字列Sの右からCNTバイト分を抜き出して返す
ROUND A 実数型の値Aを丸めてもっとも近い整数値を返す。
ROUNDBOX X1,Y1,X2,Y2,X3,Y3 画面に角の丸い長方形を描く。X3,Y3には丸の度合いを指定。
ROUNDBOX {グループ=?}OBJ,X1,Y1,X2,Y2,X3,Y3 画面に角の丸い長方形を描く。X3,Y3には丸の度合いを指定。
S
SENDTOパス 【変数】
SIN A ラジアン単位の角の正弦を返す。
SJIS_UTF8N変換 {文字列=?}Sを SJISの文字列SをUTF8Nに変換して返す
SJIS_UTF8変換 {文字列=?}Sを SJISの文字列SをUTF8に変換して返す
SJIS変換 {文字列=?}Sを 文字列SをSJISに変換して返す
SQLITE曖昧検索 {=?}HのTABLEでFILEDからSを ハンドルHで開いているSQLiteデータベースのテーブルTABLEでフィールド名FIELDから文字列Sを含む行を検索し結果をCSV形式で返す
SQLITE検索 {=?}HのTABLEでFILEDからSを ハンドルHで開いているSQLiteデータベースのテーブルTABLEでフィールド名FIELDが文字列Sである行を検索し結果をCSV形式で返す
SQLITE実行 {=?}HでSQLを|Hの ハンドルHで開いているSQLiteデータベースでSQL文を実行して結果をCSV形式で返す
SQLITE閉じる {=?}Hの ハンドルHで開いているSQLiteデータベースを閉じる
SQLITE開く Fを|Fの|Fで SQLiteデータベースファイルFを開いてハンドルを返す
SQL実行 {=?}Sを|Sの|Sで SQL文Sを実行する。結果は『DB結果全部取得』などで得る。
SQRT A Aの平方根を返す
SYSTEMパス 【変数】
T
TCP_COMMAND {グループ}S,A,B lib\nakonet.nakoのTCPクライアントで使う
TCP_SVR_COMMAND {グループ}S,A,B lib\nakonet.nakoのTCPサーバーで使う
TOFLOAT {=?}S 変数Sを実数に変換して返す
TOINT {=?}S 変数Sを整数に変換して返す
TOSTR {=?}S 変数Sを文字列に変換して返す
TSV取得 {=?}Sを|Sの|Sで TSV形式のデータを強制的に二次元配列に変換して返す。
TWAIN機器選択 なし TWAIN機器を選択する。選択を行うとはい(=1)を返す。
TYPEOF {参照渡し}A 変数Aの型を得る
Tエディタ 【変数】 (GUI部品)
U
UDP_COMMAND {グループ}S,A,B lib\nakonet.nakoのUDPで使う
UNICODE変換 {文字列=?}Sを 文字列SをUNICODEに変換して返す
UNPACK {参照渡し}A,{参照渡し グループ}B,S バイナリ構造体AをグループBに振り分ける。Sに振り分ける型を指定する。
URLエンコード {文字列=?}Sを 文字列SをURLエンコードして返す
URL基本パス抽出 {文字列=?}URLから|URLの|URLで URLから基本パスを抽出して返す
URL展開 {文字列=?}AをBで 相対パスAを基本パスBでURLを展開する
URLデコード {文字列=?}Sを SをURLでコードして返す
URLドメイン名抽出 {文字列=?}URLから|URLの|URLで URLからドメイン名の部分を抽出して返す
URLファイル名抽出 {文字列=?}URLから|URLの|URLで URLからファイル名部分を抽出して返す
UTF8N_SJIS変換 {文字列=?}Sを UTF8Nの文字列SをSJISに変換して返す
UTF8_SJIS変換 {文字列=?}Sを UTF8の文字列SをSJISに変換して返す
UTF8N変換 {文字列=?}Sを 文字列SをUTF8Nに変換して返す
UTF8変換 {文字列=?}Sを 文字列SをUTF8に変換して返す
V
VCL_COMMAND OBJ,V1,V2 VCL GUI部品のコマンドV1にデータV2を設定する
VCL_CREATE {グループ}A,NAME,TYPE VCL GUI部品を作成
VCL_FREE {グループ}A VCL GUI部品を破棄する
VCL_GET OBJ,PROP VCL GUI部品のプロパティを取得(OBJにはGUIオブジェクトを直接指定)
VCL_SET OBJ,PROP,V VCL GUI部品のプロパティを設定(OBJにはGUIオブジェクトを直接指定)
W
WAV再生 FILEを|FILEで WAVファイルを再生する
WINDOWS再起動 なし WINDOWSを再起動する
WINDOWS終了 なし WINDOWSを終了する
WINDOWSパス 【変数】
WPARAM 【変数】 イベントが呼ばれたときに設定される
WRGB R,G,B R,G,B(0-255)を指定してカラーコード(Windows用$BBGGRR)を返す
X
XOR A,B AとBの排他的論理和を返す。
_
_ 【変数】 変数『それ』のエイリアス。
アーカイブ属性 【変数】 ファイル属性
アイコン数取得 Fの ファイルFの持っているアイコン数を返す。
アイコン抽出 {グループ=?}OBJへFのNOを ファイルFのNO番目(0〜)のアイコンを取り出してOBJへ描画する。
Sの 『(条件式)の間...』で条件式が真の時...の文を繰り返し実行する。
青色 【変数】 青色
赤色 【変数】 赤色
アクティブ色 【変数】 システムカラー
圧縮 AをBへ|AからBに パスAをファイルBへ圧縮する。
アニメ 【変数】 (GUI部品)
アプリケーションハンドル 【変数】 アプリケーションのウィンドウハンドル
余り {=?}AとBの Aと数値Bの余りを返す。
あります {参照渡し=?}AがB|AがBで|Aに 変数AにBを代入する。
ある {参照渡し=?}AがB|AがBで|Aに 変数AにBを代入する。
いいえ 【変数】 はい・いいえの選択に使われる。
言う {=?}Sと|Sを|Sの|Sで メッセージSを表示する。
言う {文字列=?}Sを|Sと メッセージSをダイアログに表示する。
いう {文字列=?}Sを|Sと メッセージSをダイアログに表示する。
言う {文字列=?}Sを|Sと メッセージSをダイアログに表示する。
以下 AがB AがB以下なら1を違えば0を返す
以上 AがB AがB以上なら1を違えば0を返す
一行出力 Sを|Sと 『出力先』で指定したファイルへ文字列S+改行を追記する
一行追加 {参照渡し=?}AにBを|Aへ 変数AにBの内容と改行を追加する
一致 {=?}AがBに|AをBで 『ワイルドカード一致』と同じ。文字列AがパターンBと完全に一致するか調べ、はい(=1)かいいえ(=0)を返す。カッコで括ると変数『抽出文字列』へ抽出。
移動 X,Yへ 描画の基本座標をX,Yに変更する
移動 X,Yへ 描画の基本座標をX,Yに変更する。
イベント詳細登録 MSGのCODEにIDを{文字列}Sで ウィンドウメッセージMSGの通知コードCODE(区別なしは-1)にID(区別なしは-1)をイベント名Sで登録する。
イベント登録 MSGにIDの{文字列}Sを ウィンドウメッセージMSGをID(区別なしは-1)のイベント名Sで登録する。
イベント部品 【変数】 イベントが発生したときに設定される。
イベント戻り値 【変数】 イベントの戻り値を設定したいときに指定する
なし 今の時間を「hh:nn:ss」の形式で返す。
イメージ 【変数】 (GUI部品)
イメージリスト 【変数】 (GUI部品)
色選択 なし 色を選択して返す。
インスタンスハンドル 【変数】 インスタンスハンドル
インスタンスハンドル 【変数】 インスタンスハンドル
ウィンドウ色 【変数】 システムカラー
ウィンドウ背景色 【変数】 システムカラー
ウィンドウ文字色 【変数】 システムカラー
ウィンドウ列挙 なし ウィンドウの一覧を列挙する。(ハンドル,クラス名,テキスト)の形式で列挙する
エージェントSAPIチェック なし エージェントが話すことができるか(SAPI.DLL)があるかチェックして返す
エージェント言う {=?}Sを|Sと エージェントにSを発声させる
エージェント移動 X,Yへ エージェントをX,Yへ移動させる
エージェント言語チェック {=?}Sの|Sで|Sに|Sへ エージェントの言語(日本語|英語|中国語|韓国語|その他のID)がインストールされているかチェックして返す
エージェント言語変更 {=?}Sへ|Sに|Sで エージェントの話す言語を(日本語|英語|中国語|韓国語|その他のID)?に変更する
エージェントサイズ変更 W,Hに|Hへ エージェントのサイズをW,Hに変更する。
エージェント終了 なし MSエージェントの機能を終了する
エージェント召喚 AからBを|AでBの 定義ファイル(*.acs)AからキャラクターBを表示する
エージェント情報取得 なし エージェントの情報を取得してハッシュ形式で返す。
エージェント速度変更 Aへ エージェントの話す速さを変更する。
エージェントダウンロードサイト開く なし エージェントのダウンロードサイトを開く
エージェントトーン変更 Aへ エージェントの声のトーンを変更する。
エージェント止める なし エージェントが話すのを止める。
エージェント動作 {=?}Sの エージェントにSの動作()をさせる
エージェント動作チェック なし エージェントがインストールされているかチェックして返す
エージェント非表示 なし エージェントを非表示にする
エージェント表示 なし エージェントを表示する
エージェントマーリン召喚 なし MSエージェントの標準キャラクター「マーリン」を表示する
エージェント待つ なし エージェントの行動が終わるのを待つ。
英字か判定 {=?}Sが|Sの|Sを 文字列Sの一文字目がアルファベットか判定して返す。
英数半角変換 {文字列=?}Sを 文字列Sを英数文字だけを半角に変換して返す
エクスプローラー起動 {文字列=?}DIRで|DIRの|DIRを フォルダDIRをエクスプローラーで起動する。
エクセルCSV保存 Sへ|Sに ファイルSへファイルをCSV形式で保存する
エクセルTSV保存 Sへ|Sに ファイルSへファイルをTSV形式で保存する
エクセル可視変更 Aに エクセルの可視をオン(=1)かオフ(=0)に変更する。
エクセル起動 {=1}Aで 可視A(オンかオフ)でエクセルを起動する
エクセルコピー なし 選択されているセルをコピーする。
エクセルシート印刷 なし アクティブなシートを印刷する
エクセルシート印刷プレビュー なし アクティブなシートを印刷プレビューする
エクセルシート注目 Aの|Aに|Aを A番目(1〜n)または名前Aのシートをアクティブにする
エクセル終了 なし 起動したエクセルを終了する
エクセル新規シート なし 新規シートを追加する
エクセル新規ブック なし 新規ブックを作る
エクセル一括取得 C1からC2まで|C2までの|C2の セルC1(A1~)からC2までのセルを一括取得して返す。
エクセル一括設定 CELLへVを|CELLに セル(A1~)へ二次元配列Vを一括設定する
エクセルセル取得 CELLの|CELLを セルA(A1~)を取得して返す
エクセルセル設定 CELLへVを|CELLに セルA(A1~)へVを設定する
エクセル選択 CELLを|CELLに|CELLへ セル(A1~)を選択する。A1:C4のように範囲指定も可能。
エクセル選択範囲置換 AからBへ|AをBに 選択範囲のセルにあるAをBに置換する。
エクセル全選択 なし セル全てを選択する。
エクセル着色 Vを|Vで|Vの|Vに 選択されているセルを色Vで着色する。
エクセル貼り付け なし 選択されているセルへクリップボードから貼り付けする。
エクセル開く Sを|Sから|Sの ファイルSからファイルを開く。
エクセルブック印刷 なし アクティブなワークブックを印刷する
エクセルブック印刷プレビュー なし アクティブなワークブックを印刷プレビューする
エクセルブック注目 Aの|Aに|Aを A番目(1〜n)のブックをアクティブにする
エクセルブック閉じる なし アクティブなワークブックを閉じる。
エクセル保存 Sへ|Sに ファイルSへファイルを保存する
エクセルマクロ実行 Aを{=?}Bで マクロAを引数Bで実行。関数なら結果を返す。
エディタ 【変数】 (GUI部品)
エラー監視 なし 『エラー監視(文A)エラーならば(文B)』の対で使い、文Aを実行中にエラーが発生した時に文Bを実行する。
エラーメッセージ 【変数】 エラー監視構文でエラーが発生した時にエラーメッセージを取得する
エラーならば なし 『エラー監視(文A)エラーならば(文B)』の対で使い、文Aを実行中にエラーが発生した時に文Bを実行する。
エラー発生 {文字列=?}Sで|Sと 故意にエラーを発生させる。
エラー無視 なし 実行時エラーを無視し実行し続ける。
X1,Y1,X2,Y2 画面に円を描く。
{グループ=?}OBJのX1,Y1からX2,Y2へ 画面に円を描く。
演奏 Sを 音楽ファイルSを演奏する。『再生』と同じ。
大文字変換 {文字列=?}Sを 文字列Sを大文字に変換して返す
お気入りフォルダ 【変数】
送り仮名省略 {文字列=?}Sから|Sの 文字列Sから漢字の送り仮名を省略して返す。
オフ 【変数】 オン・オフの選択に使われる。
おわり なし 母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。
おわり なし 母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。
おわり なし プログラムの実行を中断する。
終わる なし 母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。
終わる なし 母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。
終わる なし プログラムの実行を中断する。
オン 【変数】 オン・オフの選択に使われる。
CNT 『(CNT)回...』でCNT回...を繰り返す。
改行 【変数】 改行を表す
回数 【変数】 『回』『反復』『繰り返す』『間』で繰り返しが何回目かを代入される
階層タグ切り出し {文字列=?}SからAの|SでAを| Sから特定階層下のタグAを切り取る。例えば『head/title』『item/link』など
解凍 AをBへ|AからBに ファイルAをパスBへ解凍する。
隠し起動 {文字列=?}Sを ファイルSを可視オフで起動する。
隠し起動待機 {文字列=?}Sを ファイルSを可視オフで起動して終了まで待機する。
隠しファイル属性 【変数】 ファイル属性
拡張子抽出 Sから|Sの ファイル名Sから拡張子部分を抽出して返す。
拡張子抽出 Sから|Sの ファイル名Sから拡張子部分を抽出して返す。
拡張子変更 SをAに|Sの ファイル名Sの拡張子をAに変更して返す。
拡張子変更 SをAに|Sの ファイル名Sの拡張子をAに変更して返す。
確保 {参照渡し}SにCNTを 文字列Sに書き込み領域をCNTバイトを確保する
掛ける {=?}AにBを|Aへ|Aと Aに数値Bを掛けて返す。
囲みトリム {=?}Sの|Sから|Sで|Sを 文字列Sにある`S`や『S』などの囲み記号を消して返す。
カタカナか判定 {=?}Sが|Sの|Sを 文字列Sの一文字目がカタカナか判定して返す。
カタカナ変換 {文字列=?}Sを 文字列Sをカタカナに変換して返す
カッコ 【変数】
カッコ閉じ 【変数】
角丸四角 X1,Y1,X2,Y2,X3,Y3 画面に角の丸い長方形を描く。X3,Y3には丸の度合いを指定。
角丸四角 {グループ=?}OBJのX1,Y1からX2,Y2へX3,Y3で 画面に角の丸い長方形を描く。X3,Y3には丸の度合いを指定。
かなか判定 {=?}Sが|Sの|Sを 文字列Sの一文字目がひらがなか判定して返す。
かな変換 {文字列=?}Sを 文字列Sをひらがなに変換して返す
壁紙取得 なし 壁紙のファイル名を取得する。
壁紙スタイル取得 なし 壁紙のスタイルを取得する。
壁紙スタイル設定 {=?}Aに|Aへ 壁紙のスタイルA(中央|拡大|タイル)に変更する
壁紙設定 {=?}Fに|Fへ 画像ファイルFに壁紙を変更する。
【変数】 空っぽ。「」のこと
カレンダー 【変数】 (GUI部品)
簡易暗号化 SをKEYで 文字列SへKEYで暗号をかけて返す。
簡易暗号化解除 SをKEYで 暗号化した文字列SをKEYで暗号を解除して返す。
簡易画像印刷 {グループ=?}Gを イメージGを用紙いっぱいに印刷する
簡易文字列印刷 {=?}Sで|Sを|Sの 文字列Sを印刷する
環境変数取得 Sの 環境変数Sの値を取得
環境変数展開 {=?}Sの|Sを|Sで 「%UserProfiel%aaa\bbb」のような環境変数を含むパスを展開して返す
漢字読み取得 {文字列=?}Sを|Sの 文章SのふりがなをIMEより取得する(コンソール上では機能しない)
漢字読み取得 {文字列=?}Sを|Sの 文章SのふりがなをIMEより取得する(コンソール上では機能しない)
関連付け SをAに|Aへ 拡張子SをアプリケーションAと関連付けする
関連付け解除 Sを|Sの 拡張子Sの関連付けを解除する
関連付けシステム通知 なし 関連付けの更新をシステムに通知する。
画像ANDコピー {グループ}OBJ1を{グループ}OBJ2のX,Yへ イメージOBJ1をイメージOBJ2のX,YへANDコピーする。マスク画像を重ねるのに使う。
画像ORコピー {グループ}OBJ1を{グループ}OBJ2のX,Yへ イメージOBJ1をイメージOBJ2のX,YへORコピーする。
画像XORコピー {グループ}OBJ1を{グループ}OBJ2のX,Yへ イメージOBJ1をイメージOBJ2のX,YへXORコピーする。
画像色置換 {グループ=?}OBJのAをBに|AからBへ イメージOBJの色Aと色Bを置換します。
画像色取得 {グループ=?}OBJのX,Yを|Yから イメージOBJのX,Yにある色番号を取得する。
画像エッジ変換 {グループ=?}OBJを|OBJへ イメージOBJの画像をエッジに変換
画像回転 {グループ}OBJをAで イメージOBJをA度回転させる
画像ガンマ補正 {グループ}OBJをAで イメージOBJをレベルA(実数)でガンマ補正する
画像グレイスケール {グループ}OBJを イメージOBJをグレイスケール化する
画像高速リサイズ {グループ}OBJをW,Hで|Hへ イメージOBJをW,Hのサイズへ高速に変更する。(画像リサイズより画質が落ちる。)
画像コピー {グループ}OBJ1を{グループ}OBJ2のX,Yへ イメージOBJ1をイメージOBJ2のX,Yへコピーする。
画像コントラスト {グループ}OBJをAで イメージOBJをレベルAでコントラストを修正する
画像合成 {グループ=?}OBJ1を{グループ}OBJ2のX,Yへ|Yに イメージOBJ1をOBJ2のX,Yへ合成します。OBJ1の左上の色を透過色として扱う。
画像シャープ {グループ}OBJにAの|OBJへ イメージOBJに強度A(1〜20)のシャープをかける
画像垂直反転 {グループ}OBJを イメージOBJを垂直反転させる
画像水平反転 {グループ}OBJを イメージOBJを水平反転させる
画像セピア {グループ}OBJをAで イメージOBJをカラーAでセピア化する
画像線画変換 {グループ=?}OBJを|OBJへ イメージOBJの画像を線画に変換
画像ソラリゼーション {グループ}OBJを イメージOBJをソラリゼーションする
画像ネガポジ {グループ}OBJを イメージOBJのネガポジを反転させる
画像ノイズ {グループ}OBJをAで イメージOBJをレベルAでノイズを混ぜる
画像半透明コピー {グループ}OBJ1を{グループ}OBJ2のX,YへAで イメージOBJ1をOBJ2のX,Yへ画像を透明度A%でコピーする
画像左回転 {グループ}OBJを イメージOBJを左回転させる
画像表示 {=?}X,{=?}YへSを ファイルSより画像を表示する。(X,Y)へ移動。した後に
画像表示 {=?}X,{=?}YへSを ファイルSの画像を表示する。
画像比率変えずリサイズ {グループ}OBJをW,Hで|Hへ イメージOBJをW,Hのサイズへ縦横比率を保持して変更する
画像ビット数変更 {グループ}OBJをAに イメージOBJの画像色ビット数をA(1/4/8/15/1624/32)ビットに変更する。
画像描画 {グループ=?}OBJのX,YへSを オブジェクトOBJのX,YへファイルSの画像を表示する。
画像部分コピー {グループ}OBJ1のX,Y,W,Hを{グループ}OBJ2のX2,Y2へ イメージOBJ1のX,Y,W,HをイメージOBJ2のX,Yへコピーする。
画像保存 {グループ}OBJをSに|Sへ イメージOBJの画像をSへ保存する
画像ボカシ {グループ}OBJにAの|OBJへ イメージOBJに強度A(1〜20)のボカシをかける
画像ボタン 【変数】 (GUI部品)
画像マスク作成 {グループ}OBJをCで イメージOBJを透明色Cでマスクを作る
画像右回転 {グループ}OBJを イメージOBJを右回転させる
画像明度補正 {グループ}OBJをAで イメージOBJをレベルAで明度補正する
画像モザイク {グループ}OBJにAの|OBJへ イメージOBJにAピクセルのモザイクをかける
画像モノクロ {グループ}OBJをAで イメージOBJをレベルA(0-255)でモノクロ化する
画像リサイズ {グループ}OBJをW,Hで|Hへ イメージOBJをW,Hのサイズへ変更する
画面クリア {整数=$FFFFFF}RGBで 画面をカラーコード($RRGGBB)でクリアする。引数を省略すると白色で初期化する。
画面クリア {グループ=?}OBJを{整数=$FFFFFF}RGBで 画面をカラーコード($RRGGBB)でクリアする。RGBを省略は白色。OBJの省略は母艦のオブジェクト。
キー状態 Aで|Aの キーコードAの状態を調べ、オンかオフを返す。
キー送信 {=?}AにSを|Aへ タイトルAを持つウィンドウに文字Sをキー送信する。Aを省略するとアクティブなウィンドウへ送信。(VB互換)
黄色 【変数】 黄色
起動 {文字列=?}Sを ファイルSを起動する。
起動待機 {文字列=?}Sを ファイルSを起動して終了するまで待機する。
基本X 【変数】 描画用基本座標のX
基本X 【変数】 描画用基本座標のX
基本Y 【変数】 描画用基本座標のY
基本Y 【変数】 描画用基本座標のY
線スタイル 【変数】 図形の縁の線のスタイル。文字列で指定。「実線|点線|破線」
キャンセル 【変数】 はい・いいえ・キャンセルの選択に使われる。
旧暦変換 {=?}Sを|Sで|Sの 日付Sを旧暦に変換して返す。(旧暦2033年に問題あり)
今日 なし 今日の日付を「yyyy/mm/dd」の形式で返す。
共通スタートアップ なし
共通デスクトップ なし
共通マイドキュメント なし
共有フォルダ列挙 {=?}COMの LAN上のCOMの共有フォルダを列挙して返す。
去年 なし 去年が何年かを西暦で返す。
切り上げ Aを 数値を正の無限大方向へ切り上げて返す。
切り下げ Aを 数値を負の無限大方向へ切り下げて返す。
切り取る {参照渡し 文字列=?}SからAまで|SのAまでを|SでAを 文字列Sから区切り文字Aまでを切り取って返す。Sに変数を指定した場合はSの内容が切り取られる。
【変数】 真・偽の選択に使われる。
行数 {文字列=?}Sの 文字列Sの行数を返す
行揃え {文字列=?}SをAで 文字列SをA桁で折り返すように出力する
空白除去 {文字列=?}Sを 文字列Sの前後の半角空白文字を除去して返す。
区切る {文字列=?}SをAで 文字列Sを区切り文字Aで区切って配列として返す。
繰り返す {=?}SでAからBまで|Sを 『(変数)でAからBまで繰り返す...』でAからBまで1ずつ変数Sの内容を増やしながら...の文を繰り返す。変数を省略すると変数「それ」に番号が代入される。
クリップボード 【変数】 クリップボードに読み書きを行う
クリップボード取得 なし クリップボードから文字列を取得する
黒色 【変数】 黒色
グリッド 【変数】 (GUI部品)
グループ なし 『■グループ(グループ名)』でグループを宣言する
グループコピー {参照渡し グループ}Aを{参照渡し グループ}Bに|AのBへ グループAのメンバ全部をグループBにコピーする。Bのメンバは初期化されるので注意。
グループ参照コピー {参照渡し グループ}Aを{参照渡し グループ}Bに|AのBへ グループAのエイリアスをグループBに作る。
グループ判定 {グループ}Aが|Aの 変数Aがグループかどうか判定しグループならばグループの名前を返す
グループメンバ追加 {参照渡し グループ}Aを{参照渡し グループ}Bに|AのBへ グループAのメンバ全部をグループBに追加コピーする。
経過ダイアログ 【変数】 FTP/HTTPで経過ダイアログを表示するかどうか。
継続表示 {文字列=?}Sを|Sと 画面に文字Sを表示する。改行なしで出力する。
継続表示 {=?}Sを|Sと 画面に文字列Sを表示する(改行しない)
構文木逆参照 なし なでしこ構文木を参照する。
項目記入 {=?}Sと|Sを|Sで|Sの ユーザーから複数の項目S(ハッシュ形式)の入力を得て結果をハッシュで返す。
ここ なし 制御構文の最後で『ここまで』と構文の終わりを明示できる。
個人設定フォルダ なし
今年 なし 今年が何年かを返す。
コピー {=?}Sを クリップボードに文字列Sをコピーする。
コマンドライン 【変数】 プログラム起動時のコマンドライン引数を配列形式で得る
小文字変換 {文字列=?}Sを 文字列Sを小文字に変換して返す
これ 【変数】 直前に操作したグループの名前を省略するのに使う。これの××は××の形で使う。
今月 なし 今月が何月かを返す。
コンピューター名取得 なし コンピューターの共有名を返す
コンピューター列挙 {=?}DOMAINの LAN上のDOMAINに属するコンピューターを列挙して返す。
コンボ 【変数】 (GUI部品)
合計 {=?}AにBを|Aへ|AとBの AとBの合計を返す。
{=?}AとBの AとBの差を返す。
再生 Sを 音楽ファイルSを再生する。
最前面 {グループ}OBJを|OBJの 部品OBJを最前面に表示する
最背面 {グループ}OBJを|OBJの 部品OBJを最背面に表示する
作業フォルダ 【変数】 カレントディレクトリの変更を行う。
作業フォルダ取得 なし カレントディレクトリを取得して返す。
作業フォルダ変更 {文字列}Sに|Sへ カレントディレクトリをSに変更する。
作成 {参照渡し}Aを{グループ}Bとして|Bで 変数AをグループBとして動的に作成する。
三択 {文字列=?}Sで|Sと|Sを はい・いいえ・キャンセルのいずれか三択のダイアログを出す。
四角 X1,Y1,X2,Y2 画面に長方形を描く。
四角 {グループ=?}OBJのX1,Y1からX2,Y2へ 画面に長方形を描く。OBJの省略は母艦。
四捨五入 Aを 整数Aの一桁目を丸めて返す。
システム時間 なし OSが起動してからの時間を取得して返す。
システム時間 なし OSが起動してからの時間を取得して返す。
システムファイル属性 【変数】 ファイル属性
失敗 【変数】 成功・失敗の選択に使われる。
形式指定 {文字列=?}SをAで データSをAの形式で出力する
修正ユリウス日取得 {=?}Sを|Sで|Sの 日付Sから修正ユリウス日を返す。
終端パス削除 {=?}Sの|Sで|Sに|Sから フォルダ名の終端に「\」記号があれば削除して返す
終端パス追加 {=?}Sの|Sで|Sに|Sから フォルダ名の終端に「\」記号がなければつけて返す
終了 なし 母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。
終了 なし 母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。
終了 なし プログラムの実行を中断する。
出力 Sを|Sと 『出力先』で指定したファイルへ文字列S+改行を追記する(指定なしは「なでしこ出力.txt」へ出力)
出力先取得 なし 『出力』命令の出力先ファイル名を取得する。
出力先初期化 なし 『出力先』で指定したファイルを初期化する
出力先設定 Fに|Fへ 『出力』命令の出力先ファイルSを指定する。
出力先ファイル 【変数】 『出力』命令の出力先ファイルを指定する。
ショートカット作成 AをBへ|AのBに アプリケーションAのショートカットをBに作る
{=?}AとBの AとBの商を返す。
小数点切り上げ {=?}AをBで 整数Aを少数点第B桁で切り上げして返す
小数点切り下げ {=?}AをBで 整数Aを少数点第B桁で切り下げして返す
小数点四捨五入 {=?}AをBで 整数Aを少数点第B桁で四捨五入して返す
小数部分 {=?}Aの 実数Aの小数部分を返す
使用可能ドライブ取得 なし 使用可能ドライブの一覧を得る
白色 【変数】 白色
【変数】 真・偽の選択に使われる。
時間加算 {=?}SにAを 時間SにAを加えて返す。Aには「(+|-)hh:nn:dd」で指定する。
時間差 {=?}AとBの|AからBまでの 時間AとBの時間の差を求めて返す
自己解凍書庫作成 AをBへ|Aから パスAをファイルBへ自己解凍書庫を作成する
自身 【変数】 グループ内で自分自身を指定したい時に用いる
実行速度設定 Aに 実行速度を遅くしたい場合、Aに1以上の値を設定すると遅くする。
実数 Sとは 『(変数名)とは実数』で変数を宣言する。
実数変換 {=?}Sを 変数Sを実数に変換して返す
条件分岐 Sで 『(条件式)で条件分岐{改行}(条件)ならば...(条件)ならば...違えば...』で条件により複数の選択肢に実行を分岐する。
Aで 〜です
数字か判定 {=?}Sが|Sの|Sを 文字列Sの一文字目が数字か判定して返す。
数値 Sとは 『(変数名)とは数値』で変数を宣言する。
数値入力 {=?}Sと|Sを|Sの|Sで メッセージSを表示して数値を入力してもらう。
数列か判定 {=?}Sが|Sの|Sを 文字列S全部が数字か判定して返す。
スキャナー読み取り {=?}FILEへ|FILEに スキャナーを読み取りFILEへ保存する。読み取るとはい(=1)を返す。
スタートアップ 【変数】
スタートメニュー 【変数】
ステータスバー 【変数】 (GUI部品)
スピンエディタ 【変数】 (GUI部品)
スプリッタ 【変数】 (GUI部品)
する {=?}Bを{参照渡し}Aと|Aに 値Aを変数Bに代入する。
正規表現一致 {=?}AがBに|AをBで Perl互換の正規表現。文字列AをパターンBに一致するかどうか返す。$1や$2などは配列形式で返す。BREGEXP.DLLを利用。
正規表現入換 {=?}SのAをBへ|AからBに|Bで Perl互換の正規表現。文字列SにあるパターンAをパターンBで置き換えて結果を返す。BREGEXP.DLLを利用。
正規表現区切る {=?}AをBで Perl互換の正規表現。文字列AをパターンBで区切って結果を返す。BREGEXP.DLLを利用。
正規表現修飾子 【変数】 正規表現の修飾子を指定。
正規表現単置換 {=?}SのAをBへ|AからBに|Bで Perl互換の正規表現。文字列SのパターンAをBで1度だけ置換して結果を返す。BREGEXP.DLLを利用。
正規表現置換 {=?}SのAをBへ|AからBに|Bで Perl互換の正規表現。文字列SのパターンAをBで置換して結果を返す。BREGEXP.DLLを利用。
正規表現マッチ {=?}AをBで|AがBに Perl互換の正規表現。文字列AをパターンBでマッチして結果を返す。$1や$2などは配列形式で返す。BREGEXP.DLLを利用。
成功 【変数】 成功・失敗の選択に使われる。
十二星座取得 {=?}Sを|Sで|Sの 日付Sから十二星座を返す。
整数 Sとは 『(変数名)とは整数』で変数を宣言する。
整数部分 {=?}Aの 数値Aの整数部分を返す。
整数変換 {=?}Sを 変数Sを整数に変換して返す
{=?}AとBの AとBの積を返す。
{=?}X1,{=?}Y1,X2,Y2|X1,Y1からX2,Y2へ 画面に線を引く。引数のX1,Y1を省略すると基本X,基本Yの座標から線を引く。
{グループ=?}OBJのX1,Y1からX2,Y2へ 画面に線を引く。OBJの省略は母艦。
線色 【変数】 図形の縁の線の色
線色 【変数】 図形の縁の線の色
先月 なし 先月が何月かを返す。
線スタイル 【変数】 図形の縁の線のスタイル。文字列で指定。「実線|点線|破線|透明」
線太さ 【変数】 図形の縁の線の太さ
線太さ 【変数】 図形の縁の線の太さ
絶対値 {=?}Aの 数値Aの絶対値を返す。
ゼロ埋め {文字列=?}SをAで データSをA桁のゼロで埋めて出力する
全角か判定 {=?}Sが|Sの|Sを 文字列Sの一文字目が全角かどうか判定して返す。
全角変換 {文字列=?}Sを 文字列Sを全角に変換して返す
全ファイル列挙 {文字列=?}Sの|Sを|Sで パスSにあるファイルをサブフォルダも含め配列形式で返す。「;」で区切って複数の拡張子を指定可能。
【変数】 直前に操作したグループの名前を省略するのに使う。その××は××の形で使う。
そう 【変数】 変数『それ』のエイリアス。
相対パス展開 AをBで 相対パスAを基本パスBで展開して返す。
相対パス展開 AをBで 相対パスAを基本パスBで展開して返す。
それ 【変数】 命令の結果が代入される変数。省略語としても使われる。
存在 Sが|Sの パスSにファイルかフォルダが存在するか確認してはい(=1)かいいえ(=0)で返す
待機 なし エンターキーが押されるまで実行を待機する。
待機 なし プログラムの実行を止めイベントを待つ。
待機 なし プログラムの実行を止めイベントを待つ。
対象 【変数】 『反復』構文で繰り返し対象を指す
タイマー 【変数】 (GUI部品)
多角形 Sの|Sで 画面に多角形を描く。Sには座標の一覧を文字列で与える。例)「10,10,10,20,20,20」
多角形 {グループ=?}OBJのSへ|OBJにSで 画面に多角形を描く。Sには座標の一覧を文字列で与える。例)「10,10,10,20,20,20」
違えば なし 『もし(条件式)ならば(真の処理)違えば(偽の処理)』で使い条件分岐構文を表す
タグ切り出し {文字列=?}SからAの|SでAを| SからAのタグを切り取る
タグ削除 {文字列=?}Sから|Sの Sのタグを削除
タグ属性一覧取得 {文字列=?}SからAの|Sで SからタグAにある属性をハッシュ形式で取得する。
タグ属性取得 {文字列=?}SのAからBを|Sで SからタグAの属性Bを取り出す
足す {=?}AにBを|Aへ|Aと Aに数値Bを足して返す。
尋ねる {=?}Sと|Sを|Sで ユーザーからの入力を返す。
尋ねる {文字列=?}Sで|Sと|Sを ダイアログに質問Sを表示してユーザーからの入力を得る。
タブ 【変数】 タブを表す
タブ数 【変数】 文字表示時にタブを何文字で展開するか。
タブページ 【変数】 (GUI部品)
誕生石取得 {=?}Sを|Sで|Sの 日付Sから誕生石を返す。
単置換 {文字列=?}SのAをBに|SでAからBへ 文字列SにあるAを1つだけBに置換して返す。
A 〜だ
ダイアログIME 【変数】 ダイアログの入力フィールドのIME状態の指定(IMEオン|IMEオフ|IMEかな|IMEカナ|IME半角)
ダイアログIME 【変数】 ダイアログの入力フィールドのIME状態の指定(IMEオン|IMEオフ|IMEかな|IMEカナ|IME半角)
ダイアログキャンセル値 【変数】 ダイアログをキャンセルしたときの値を指定
ダイアログキャンセル値 【変数】 ダイアログをキャンセルしたときの値を指定
ダイアログ詳細 【変数】 ダイアログに関するオプションをハッシュ形式で指定する。(文字書体/文字サイズ/文字色)
ダイアログ初期値 【変数】 ダイアログの初期値を指定
ダイアログ初期値 【変数】 ダイアログの初期値を指定
ダイアログ数値変換 【変数】 ダイアログの結果を数値に変換するかどうか。オン(=1)オフ(=0)を指定する。
ダイアログ数値変換 【変数】 ダイアログの結果を数値に変換するかどうか。オン(=1)オフ(=0)を指定する。
ダイアログタイトル 【変数】 ダイアログのタイトルを指定する
ダイアログタイトル 【変数】 ダイアログのタイトルを指定する
代入 {=?}Aを{参照渡し}Bに|Bへ 値AをBに代入する。
チェック 【変数】 (GUI部品)
置換 {文字列=?}SのAをBに|SでAからBへ 文字列SにあるAを全てBに置換して返す。
中央移動 {グループ}OBJを ウィンドウや部品OBJを中央へ移動する。
抽出文字列 【変数】 『正規表現マッチ』や『ワイルドカード一致』命令後にカッコで括った部分が抽出され代入される。
抽出文字列 【変数】 『正規表現マッチ』や『ワイルドカード一致』で抽出した文字列が代入される。
AがB AがB超なら1を違えば0を返す
ツールバー 【変数】 (GUI部品)
ツールボタン 【変数】 (GUI部品)
ツールボタン一括作成 {グループ}OBJにSを ツールバーOBJ(ツールバーのオブジェクトを与える)にツールボタンを一括作成する。SにはCSV形式で「部品名,画像番号,種類(ボタン|区切り),説明,イベント」で指定する。
追加 {参照渡し=?}AにBを|Aへ 変数AにBの内容を追加する
追加保存 {文字列=?}SをFに|Fへ 文字列Sの内容をファイル名Fへ追加保存する。
通貨形式 {文字列=?}Sを データSをカンマで区切って出力する
続ける なし 繰り返しの途中で繰り返し範囲の先頭に戻って続ける。
ツリー 【変数】 (GUI部品)
ツリーノード一括作成 {グループ}OBJにSを ツリーOBJにノードSを一括作成する。Sは「親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号,選択画像番号」で指定。
ツリーノード一括追加 {グループ}OBJにSを ツリーOBJにノードを一括追加する。Sは「親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号,選択画像番号」で指定。
停止 なし 「再生」した音楽を停止する。
点取得 {グループ=?}OBJのX,Yを|Yの X,Yの色コードを取得する
点描画 {グループ=?}OBJのX,YへCを X,Yへ色コードCを点を描画する
テンポラリフォルダ 【変数】
データコピー {参照渡し}Aを{参照渡し}Bに|AからBへ 変数Aのデータを変数Bのデータへコピーする。
ディスク空きサイズ {=?}Aの ディスクAの利用可能空きバイト数を返す。
ディスクサイズ {=?}Aの ディスクAの全体のバイト数を返す。
ディスクシリアル番号取得 {=?}Aの ディスクAのシリアル番号を返す。
ディレクトリ属性 【変数】 ファイル属性
デスクトップ 【変数】
デスクトップH 【変数】 デスクトップの高さ
デスクトップW 【変数】 デスクトップの幅
デスクトップX 【変数】 デスクトップのワークエリアのX
デスクトップY 【変数】 デスクトップのワークエリアのY
デスクトップ色 【変数】 システムカラー
デスクトップワークエリアH 【変数】 デスクトップのワークエリアの高さ
デスクトップワークエリアW 【変数】 デスクトップのワークエリアの幅
デバッグ なし デバッグダイアログを表示する。
デバッグ なし デバッグダイアログを表示する。
デバッグエディタハンドル 【変数】 なでしこエディタから実行された時、エディタハンドルが設定される。
トークン分割 {文字列=?}Sを 文字列Sをトークンを分割して配列形式で返す
特殊パス取得 {=?}Aの|Aを 特殊パス(CSIDL_xxx)Aを指定して特殊パスを調べて返す
トラック 【変数】 (GUI部品)
取り込む Sを 『!「ファイル名」を取り込む』で外部ファイルを取り込む。
トリム {文字列=?}Sを 『空白除去』の利用を推奨。文字列Sの前後の半角空白文字を除去して返す。
ドメイン列挙 なし LAN上のドメインを列挙して返す。
ドライブ種類 {=?}Aの ルートドライブAの種類(不明|存在しない|取り外し可能|固定|ネットワーク|CD-ROM|RAM)を返す。
ない {=?}AがBで|Bでは 変数AがBと等しくないなら1を違えば0を返す
ナデシコ最終更新日 【変数】 バージョンの更新日
ナデシコする {文字列}Sで|Sを 文字列Sの内容をなでしこのプログラムとして実行する。
ナデシコバージョン 【変数】 実行中のなでしこのバージョン
ナデシコランタイム 【変数】 なでしこエンジンをロードした実行ファイルの名前(大文字)
ナデシコランタイムパス 【変数】 なでしこエンジンをロードした実行ファイルのフルパス
波カッコ 【変数】
波カッコ閉じ 【変数】
ならば なし 『もし(条件式)ならば(真の処理)違えば(偽の処理)』で使い条件分岐構文を表す
何バイト目 {文字列=?}SでAが|Sの 文字列SでAが何バイト目かを返す。見つからなければ0。
何文字目 {文字列=?}SでAが|Sの 文字列SでAが何文字目かを返す。見つからなければ0。
二重カッコ 【変数】
二重カッコ閉じ 【変数】
二十四節気取得 {=?}Sを|Sで|Sの 日付Sの二十四節気を返す。
二択 Sで|Sを|Sの メッセージSを表示し、はいかいいえで尋ねるダイアログを表示し、結果をはい(=1)いいえ(=0)で返す。
二択 {文字列=?}Sで|Sと|Sを はい・いいえのどちらか二択のダイアログを出す。
日数差 {=?}AとBの|AからBまでの 日付AとBの差を日数で求めて返す。
入力 {文字列=?}Sと|Sを|Sの 画面に質問Sを表示しコンソールから入力を1行得る。
抜ける なし 繰り返しから抜ける。
塗り色 【変数】 図形の塗り色
塗り色 【変数】 図形の塗り色
塗りスタイル 【変数】 図形の塗りスタイル。文字列で指定。「べた|透明|格子」
塗りスタイル 【変数】 図形の塗りスタイル。文字列で指定。「べた|透明|格子(十字線)|縦線|横線|右斜め線|左斜め線|斜め十字線」
ネームスペース変更 Sに|Sへ 名前空間をSに変更する
ネットワークドライブ接続 AにBの|AへBを ドライブAにネットワークフォルダBを
年ノ干支取得 {=?}Sを|Sで|Sの 日付Sの年の干支を返す。
ノーマル属性 【変数】 ファイル属性
はい 【変数】 はい・いいえの選択に使われる。
配列 Sとは 『(変数名)とは配列』で変数を宣言する。
配列NORM {=?}Aの 配列Aの値のユークリッドの「L-2」ノルムを調べて答えを返す。
配列一括挿入 {参照渡し=?}AのIにSを|Iから 配列AのI番目(0起点)に配列Sの内容を一括挿入する。Aの内容を書き換える。
配列カスタムソート {参照渡し=?}AをSで|Aに 配列AをプログラムS(文字列で与える-比較用変数はAとB)でソートする。Aの内容を書き換える。
配列逆順 {参照渡し=?}Aを 配列Aの並びを逆順にする。Aの内容を書き換える。
配列結合 {=?}AをSで 配列Aを文字列Sで繋げて文字列として返す。
配列検索 {=?}Aの{整数=0}IからKEYを|Aで 配列Aの要素I番からKEYを検索してそのインデックス番号を返す。見つからなければ-1を返す。
配列合計 {=?}Aの 配列Aの値の合計を調べて答えを返す。
配列最小値 {=?}Aの 配列Aの値の最小値を調べて返す。
配列最大値 {=?}Aの 配列Aの値の最大値を調べて返す。
配列削除 {参照渡し=?}AのIを 配列AのI番目(0起点)の要素を削除する。Aの内容を書き換える。
配列シャッフル {参照渡し=?}Aを|Aの 配列Aの順番をランダムにシャッフルする。Aの内容を書き換える。
配列上下空行削除 {参照渡し=?}Aの|Aの 配列Aの上下にある空行を削除する。
配列数値ソート {参照渡し=?}Aを|Aに 配列Aを数値順にソートする。Aの内容を書き換える。
配列ソート {参照渡し=?}Aを|Aに 配列Aを文字列順にソートする。Aの内容を書き換える。
配列挿入 {参照渡し=?}AのIにSを|Iから 配列AのI番目にSを挿入する。Aの内容を書き換える。
配列追加 {参照渡し=?}AにSを 配列Aに要素Sを追加する。Aの内容を書き換える。
配列標準偏差 {=?}Aの 配列Aの値の標準偏差を調べて答えを返す。
配列分散 {=?}Aの 配列Aの値の分散度を調べて返す。
配列平均 {=?}Aの 配列Aの値の平均を調べて答えを返す。
配列要素数 {=?}Aの 配列Aの要素数を返す。
ハッシュ Sとは 『(変数名)とはハッシュ』で変数を宣言する。
ハッシュキー列挙 {=?}Aの ハッシュAのキー一覧を返す
ハッシュキー列挙 {=?}Aの ハッシュAのキー一覧を返す
ハッシュ変換 {=?}Sを 変数Sをハッシュに変換して返す
範囲切り取る {参照渡し 文字列=?}SのAからBまで|SでAからBを|Bまでを 文字列SのAからBまでを切り取って返す。Sに変数を指定した場合はSの内容が切り取られる。
範囲置換 {文字列=?}SのAからBまでをCで|SでAからBをCに 文字列SのAからBまでをCに置換して返す。
半角変換 {文字列=?}Sを 文字列Sを半角に変換して返す
反復 {=?}Sを|Sで 『(データS)を反復...』でデータSの要素分繰り返す。繰り返しに際し変数『それ』にデータの要素が代入される。
バー 【変数】 (GUI部品)
{=?}AのB|Aを AのB倍を返す。
バイト検索 {文字列=?}Sで{=1}AからBを|Sの 文字列SでAバイト目からBを検索する。見つからなければ0。
バイト削除 {参照渡し 文字列=?}SのAからB|Sで 文字列SのA文字目からBバイトだけ削除する。Sに変数を指定するとSの内容も変更する。
バイト数 {文字列=?}Sの 文字列Sのバイト数を返す
バイト挿入 {文字列=?}SのCNTにAを 文字列SのCNTバイト目に文字列Aを挿入して返す。
バイト抜き出す {=?}SのAからCNT|Sで 文字列SでAからCNTバイト分を抜き出して返す
バイト左部分 {=?}SからCNT|Sの 文字列Sの左からCNTバイト分を抜き出して返す
バイト文章抜き出す {=?}SのAからCNT|Sで 文字列SでAからCNTバイト分を抜き出して返す。(全角文字が壊れないよう配慮)
バイト右端削除 {参照渡し=?}SからA|Sを|Sで|Sの 文字列Sの右端Aバイトを削除する。Sに変数を指定するとSの内容も変更する。
バイト右部分 {=?}SからCNT|Sの 文字列Sの右からCNTバイト分を抜き出して返す
バイナリ取得 {参照渡し}SのIをFで バイナリデータSのIバイト目をFの形式(CHAR|CHAR*|INT|BYTE|WORD|DWORD)で取得する。
バイナリ設定 Vを{参照渡し}SのIにFで 値VをバイナリデータSのIバイト目にFの形式(CHAR|CHAR*|INT|BYTE|WORD|DWORD)で設定する。
バイナリダンプ {文字列=?}Sを 文字列Sをバイナリとして16進表示する
バッテリ残量取得 なし バッテリ残量をパーセントで返す。バッテリがない場合-1を返す。
バッテリ状態取得 なし バッテリの状態を取得して「高/低/致命的/充電中/なし/不明」のいずれかを返す。
パス抽出 Sから|Sの ファイル名Sからパス部分を抽出して返す。
パス抽出 Sから|Sの ファイル名Sからパス部分を抽出して返す。
パスワード入力 {=?}Sと|Sを|Sで|Sの メッセージSを表示し、パスワードの入力を得る。
パックファイル結合 AとBをCに 実行ファイルAとパックファイルBを結合してCへ保存する。
パックファイル作成 AをBに 「ファイルパス=パック名=暗号化(0or1)」のリストを使ってファイルBへ保存する
パックファイルソース実行 なし パックファイルソースロードでロードしたプログラムを実行する。
パックファイルソースロード AのBを|Aから パックファイルAにあるなでしこのソースBをメインプログラムとしてロードする。成功するば1を返す。
パックファイル存在 Fの|Fに 実行ファイルFにパックファイルが存在するか確認する。
パックファイル抽出 AのBをCへ パックファイルAの中にあるファイルBを抽出してCへ保存する。
パックファイル分離 AからBへ|AをBに 実行ファイルAからパックファイルを取り出しファイルBへ保存する。
パックファイル文字列抽出 AのBを パックファイルAの中にあるファイルBを抽出して文字列として返す。
パネル 【変数】 (GUI部品)
非アクティブ色 【変数】 システムカラー
引く {=?}AからBを Aから数値Bを引いて返す。
必要 【変数】 必要・不要の選択に使われる。
日付加算 {=?}SにAを 日付SにAを加えて返す。Aには「(+|-)yyyy/mm/dd」で指定する。
等しい AがBと AがBと等しいなら1を違えば0を返す
日ノ干支取得 {=?}Sを|Sで|Sの 日付Sの日の干支を返す。
表CSV変換 {=?}Aを 二次元配列AをCSV形式(カンマ区切りテキスト)で取得して返す。
表TSV変換 {=?}Aを 二次元配列AをTSV形式(タブ区切りテキスト)で取得して返す。
表完全一致ピックアップ {=?}Aの{=-1}IからSを|Aで 二次元配列AでI列目(0起点)からキーSを含む行(Sと完全に一致するセルがある)をピックアップして返す。I=-1で全フィールドを対象にする。
表行数 {=?}Aの 二次元配列Aの行数を取得して返す。(配列要素数と同じ)
表行列交換 {=?}Aの|Aを 二次元配列Aの行列を反転して返す。
表検索 {=?}Aの{=-1}COLでSを{=0}ROWから|COLに 二次元配列AでCOL列目(0起点)からキーSを含む行をROW行目から検索して何行目にあるか返す。見つからなければ-1を返す。I=-1で全フィールドを対象にする。
表示 {文字列=?}Sを|Sと 画面に文字Sを表示する。
表示 {=?}Sを|Sと 画面に文字列Sを表示する
表示 {=?}Sを|Sと 画面に文字列Sを表示する
表重複削除 {=?}AのIを|Iで 二次元配列AのI列目にある重複項目を削除して返す。
標準入力取得 CNTの CNTバイトの標準入力を取得する。
標準入力取得 CNTの CNTバイトの標準入力を取得する(コンソールのみ)
表示ログ 【変数】 『表示』命令で表示した内容を保持する
表示ログ 【変数】 表示した内容が記録される
表示ログ 【変数】 画面に表示した文字列のログを保持する
表数値ソート {参照渡し=?}AのIを 二次元配列AでI列目(0起点)をキーに数値順にソートする。Aの内容を書き換える。
表ソート {参照渡し=?}AのIを 二次元配列AでI列目(0起点)をキーに文字列順にソートする。Aの内容を書き換える。
表ピックアップ {=?}Aの{=-1}IからSを|Aで 二次元配列AでI列目(0起点)からキーSを含む行(Sという文字を含むセル)をピックアップして返す。I=-1で全フィールドを対象にする。
表右回転 {=?}Aの|Aを 二次元配列Aを90度回転して返す。
表列合計 {=?}AのIを|Iで 二次元配列Aの(0から数えて)I列目を合計して返す。
表列削除 {=?}AのIを 二次元配列Aの(0から数えて)I列目を削除して返す。
表列取得 {=?}AのIを 二次元配列Aの(0から数えて)I列目だけを取り出して配列変数として返す。
表列数 {=?}Aの 二次元配列Aの列数を取得して返す。
表列挿入 {=?}AのIにSを|Iへ 二次元配列Aの(0から数えて)I列目に配列Sを挿入して返す。
読む {参照渡し 変数=?}VにFを|VへFから 変数V(省略した場合は『それ』)にファイル名Fの内容を読み込む。
開く {参照渡し 変数=?}VにFを|VへFから 変数V(省略した場合は『それ』)にファイル名Fの内容を読み込む。
描画処理反映 なし それまでに描画した内容を反映させる。
秒差 {=?}AとBの|AからBまでの 時間AとBの差を秒差で求めて返す。
秒待つ {=?}A A秒間実行を止める。
秒待つ {=?}A A秒間実行を止める。
ファイル移動 AからBへ|AをBに ファイルAからBへ移動する。
ファイル完全削除 Aを|Aの ファイルAを完全に削除する。(ゴミ箱へ移動しない)
ファイル更新日時 Fの ファイルFの更新日時を返す
ファイル更新日時変更 {=?}FをSに|Sへ ファイルFの更新日時をSに設定する
ファイルコピー AからBへ|AをBに ファイルAからBへコピーする。
ファイル最終アクセス日時 Fの ファイルFの最終アクセス日時を返す
ファイル最終アクセス日時変更 {=?}FをSに|Sへ ファイルFの最終アクセス日時をSに設定する
ファイルサイズ Fの ファイルFのサイズを返す
ファイル削除 Aを|Aの ファイルAを削除する(ゴミ箱へ移動)。
ファイル作成日時変更 {=?}FをSに|Sへ ファイルFの作成日時をSに設定する
ファイルストリーム一行書く {=?}SをHに|Hで|Hへ ファイルストリームハンドルHへSを一行書く
ファイルストリーム一行読む Hで|Hの ファイルストリームハンドルHで一行読んで返す。
ファイルストリーム位置取得 Hの ファイルストリームハンドルHの位置を取得する
ファイルストリーム位置設定 HでIに ファイルストリームハンドルHの位置をIに設定する
ファイルストリーム書く HでSを ファイルストリームハンドルHでCNTバイト書いて返す。
ファイルストリームサイズ Hの ファイルストリームハンドルHで開いたファイルのサイズを返す
ファイルストリーム閉じる Hを ファイルストリームハンドルHを閉じる。
ファイルストリーム開く AをBで ファイル名AをモードB(作|読|書|排他)でストリームを開きハンドルを返す。
ファイルストリーム読む HでCNTを ファイルストリームハンドルHでCNTバイト読んで返す。
ファイル選択 {文字列=「」}Sの 拡張子Sのファイルを選択して返す
ファイル属性取得 {=?}Fの ファイルFの属性を取得する
ファイル属性設定 {=?}FをSに|Sへ ファイルFの属性を設定する
ファイル作成日時 Fの ファイルFの作成日時を返す
ファイル日付 Fの ファイルFの日付を返す
ファイル名抽出 Sから|Sの パスSからファイル名部分を抽出して返す。
ファイル名抽出 Sから|Sの パスSからファイル名部分を抽出して返す。
ファイル名変更 AからBへ|AをBに ファイル名AからBへ変更する。
ファイル列挙 {文字列=?}Sの|Sを|Sで パスSにあるファイルを配列形式で返す。「;」で区切って複数の拡張子を指定可能。引数を省略するとカレントディレクトリのファイル一覧を返す。
フォーム 【変数】 (GUI部品)
フォルダコピー AからBへ|AをBに フォルダAからBへコピーする。
フォルダ削除 Sの パスSのフォルダを削除する。(フォルダは空でなくても良い)
フォルダ作成 Sに|Sへ|Sの パスSにフォルダを作成する。
フォルダ選択 {文字列=「」}Sで|Sの 初期フォルダSでフォルダを選択して返す
フォルダ存在 {=?}Fの フォルダFが存在するのか調べて、はい(=1)かいいえ(=0)で返す。
フォルダ列挙 {文字列=?}Sの|Sを|Sで パスSにあるフォルダを配列形式で返す。引数を省略するとカレントディレクトリのフォルダ一覧を返す。
フォント一覧取得 なし フォントの一覧を取得
フォント選択 なし フォントを選択してフォント名を返す。
フォントパス 【変数】
吹き出し表示 X,Yへ{=?}Sと|Sを|Sの|Sで X,YへメッセージSを吹き出しにして表示する。
不要 【変数】 必要・不要の選択に使われる。
分差 {=?}AとBの|AからBまでの 時間AとBの分数の差を求めて返す
部品間隔 【変数】 部品の配置間隔
ブラウザ 【変数】 (GUI部品)
プリンタ拡大画像描画 {グループ=?}GをX1,Y1,X2,Y2へ
プリンタ画像描画 {グループ=?}GをX,Yへ
プリンタ設定 なし プリンタを設定する。キャンセルが押されたら、いいえ(=0)を返す。
プリンタ線描画 X1,Y1からX2,Y2へ
プリンタ描画開始 なし
プリンタ描画終了 なし
プリンタ文字高さ取得 {=?}Sを
プリンタ文字幅取得 {=?}Sを
プリンタ文字描画 {=?}SをX,Yへ
プリンタ用紙高さ なし
プリンタ用紙幅 なし
プロセス強制終了 Sの 起動しているプロセス(EXE名で指定)を強制終了させる
プロセス列挙 なし 起動しているプロセスを列挙して返す
プロパティエディタ 【変数】 (GUI部品)
変数 Sとは 『(変数名)とは変数』で変数を宣言する。
変数エイリアス作成 {参照渡し}Aを{参照渡し}Bに|AのBへ 変数Aのエイリアスを変数Bに設定する。
変数確認 {文字列}Sの 文字列で与えた変数名Sの詳細情報を返す。存在しなければ空を返す。
変数型確認 {参照渡し}Aの 変数Aの型を得る
変数宣言 なし 『!変数宣言が必要|不要』で変数宣言の必要不要を切り替える
変数分配 {=?}AをSへ|AからSに 配列Aの要素の各値を文字列Sの変数リスト「変数,変数,変数...」へ分配する。
変数列挙 {=?}Sの Sに「グローバル|ローカル|システム|ユーザー」(複数可)を指定して変数の一覧を返す。
ホスト名取得 {=?}Sの|Sで|Sから IPアドレスSからホスト名を取得する
保存 {文字列=?}SをFに|Fへ 文字列Sの内容をファイル名Fへ保存する。
保存ファイル選択 {文字列=「」}Sの 保存用に拡張子Sのファイルを選択して返す
母艦DC取得 なし 母艦への描画用のデバイスコンテキストを取得する
母艦印刷 なし 母艦を用紙いっぱいに印刷する
母艦オブジェクト 【変数】 母艦オブジェクト
母艦再描画 なし 描画処理反映よりも負担の少ない再描画を行う
母艦タイトル 【変数】 母艦タイトルバーの設定取得を行う
母艦タイトル取得 なし タイトルバーのテキストを取得する
母艦タイトル設定 Sに タイトルバーのテキストを変更する
母艦ハンドル 【変数】 母艦のウィンドウハンドル
母艦ハンドル 【変数】 母艦のウィンドウハンドル
母艦パス 【変数】 実行したプログラムのパス
ボタン 【変数】 (GUI部品)
ボタン選択 {=?}SをVで|SにVの メッセージSを表示し、選択肢Vから答えを得て返す。
ボリューム名取得 {=?}Aの ディスクAのボリューム名を返す。
ポップアップメニュー 【変数】 (GUI部品)
ポップアップメニュー一括作成 {グループ}OBJにSを ポップアップメニューOBJ(オブジェクトを与える)でメニューを一括作成する。CSV形式で「親部品名,部品名,テキスト,ショートカット,オプション,イベント」で指定する。イベントには関数名か一行プログラムを指定。
毎行読む {参照渡し 変数=?}VにFを|VへFから 一行ずつ読むためにファイル名Fを開いてハンドルを返す。反復と組み合わせて使う。
マイドキュメント 【変数】
マイピクチャー 【変数】
マイミュージック 【変数】
マウス移動 X,Yへ|Yに マウスをX,Yへ移動する。
マウスクリック なし マウスをクリックさせる。
マウス右クリック なし マウスを右クリックさせる。
窓アクティブ {=?}Aを|Aの タイトルAを持つウィンドウの窓をアクティブにする。(ワイルドカードで指定可能)
窓位置移動 {=?}AをX,Yへ|Yに タイトルAを持つウィンドウをX,Yへ移動する。Aを省略するとアクティブなウィンドウを対象にする。
窓内側キャプチャ {グループ=?}OBJへSを タイトルがSのウィンドウの内側をキャプチャしてオブジェクトOBJへ描画する。
窓キャプチャ {グループ=?}OBJへSを タイトルがSのウィンドウをキャプチャしてオブジェクトOBJへ描画する。Sに「デスクトップ」を指定すするうことも可能。
窓ハンドルキー送信 {=?}AにSを|Aへ ウィンドウのハンドルAに文字Sをキー送信する。(キー送信互換)
窓ハンドルキャプチャ {グループ=?}OBJへHを ハンドルがHのウィンドウをキャプチャしてオブジェクトOBJへ描画する。
窓ハンドル検索 {=?}Aを|Aの タイトルAを持つウィンドウのハンドルを調べる。(ワイルドカードで指定可能)
水色 【変数】 水色
緑色 【変数】 緑色
未満 AがB AがB未満なら1を違えば0を返す
紫色 【変数】 紫色
メールBCC 【変数】
メールCC 【変数】
メールHTML 【変数】 HTMLメールを作るときにHTMLを設定
メールID 【変数】
メール宛先 【変数】
メールオプション 【変数】 メール受信時(APOP)、メール送信時(LOGIN|CRAM-MD5|PLAIN)を複数指定可能。
メール件名 【変数】
メール削除 Aの POP3でA番目のメールを削除する
メール差出人 【変数】
メール受信 DIRへ|DIRに POP3でフォルダDIRへメールを受信し、受信したメールの件数を返す。
メール受信時削除 【変数】
メール送信 なし SMTPでメールを送信する
メール添付ファイル 【変数】
メールパスワード 【変数】
メールヘッダ 【変数】 送信時に追加したいヘッダをハッシュ形式で代入しておく。
メールホスト 【変数】
メール本文 【変数】
メールポート 【変数】
メールリスト取得 なし POP3でメールの件数とサイズの一覧を取得する
メインメニュー 【変数】 (GUI部品)
メディアタグ取得 {=?}Fの|Fから MP3/WMA/Ogg/AAC/CDA/WAV/TwinVQファイルのタグ情報を読み取ってハッシュ形式で返す。
メディアタグ設定 {=?}SをFへ|Fに MP3ファイルFへタグ情報S(ハッシュ形式)を書き込む
メニュー 【変数】 (GUI部品)
メニュー一括作成 Sを|Sの メニューを一括作成する。CSV形式で「親部品名,部品名,テキスト,ショートカット,オプション,イベント」で指定する。イベントには関数名か一行プログラムを指定。
メモ 【変数】 (GUI部品)
メモ記入 {=?}Sの|Sと|Sを|Sで エディタにSを表示し編集結果を返す。
メモ記入 {文字列=?}Sで|Sと|Sを|Sの メモ表示ダイアログを出す。
メンバ詳細列挙 {グループ}Sの グループSのメンバ一覧とその型と値を返す。
メンバ詳細列挙 {グループ}Sの グループSのメンバ一覧とその型と値を返す。
メンバ列挙 {グループ}Sの グループSのメンバ一覧を返す。
メンバ列挙 {グループ}Sの グループSのメンバ一覧を返す。
もし なし 『もし...ならば...違えば...』の対で使い条件分岐構文を表す。
文字色 【変数】 描画用基本フォント色
文字検索 {文字列=?}Sで{=1}AからBを|Sの 文字列SでA文字目からBを検索する。見つからなければ0。
文字コード調査 {文字列=?}Sを|Sの|Sから 文字列Sの文字コードを調べて返す。(ASCII/BIN/SJIS/JIS/EUC/UTF-8/UTF-8N/UNILE/UNIBE)のいずれかを返す。
文字コード変換 {文字列=?}SをAからBへ 文字列Sを文字コードA(sjis|jis|euc|utf8|utf8n|unicode)からBへと変換して返す。
文字サイズ 【変数】 描画用基本フォントサイズ
文字サイズ 【変数】 描画用基本フォントサイズ
文字削除 {参照渡し 文字列=?}SのAからB|Sで 文字列SのA文字目からB文字だけ削除する。Sに変数を指定するとSの内容も変更する。
文字表示 {グループ=?}OBJのX,YへSを オブジェクトOBJのX,Yへ文字Sを描画する。(アンチエイリアスしない)
文字書体 【変数】 描画用基本フォント
文字書体 【変数】 描画用基本フォント
文字数 {文字列=?}Sの 文字列Sの文字数を返す
文字挿入 {文字列=?}SのCNTにAを 文字列SのCNT文字目に文字列Aを挿入して返す。
文字高さ取得 {=?}Sの 文字列Sの文字高さを取得して返す
文字遅延表示 {グループ=?}OBJのX,YへSを{数値=200}Aで オブジェクトOBJのX,Yへ文字Sを遅延Aミリ秒で描画する。(アンチエイリアスなし)
文字遅延描画 {グループ=?}OBJのX,YへSを{数値=200}Aで オブジェクトOBJのX,Yへ文字Sを遅延Aミリ秒で描画する。
文字抜き出す {=?}SのAからCNT|Sで 文字列SでAからCNT文字分を抜き出して返す
文字幅取得 {=?}Sの 文字列Sの文字幅を取得して返す
文字左部分 {=?}SからCNT|Sの 文字列Sの左からCNT文字分を抜き出して返す
文字描画 {グループ=?}OBJのX,YへSを オブジェクトOBJのX,Yへ文字Sをアンチエイリアス描画する。
文字右端削除 {参照渡し=?}SからA|Sを|Sで|Sの 文字列Sの右端A文字を削除する。Sに変数を指定するとSの内容も変更する。
文字右部分 {=?}SからCNT|Sの 文字列Sの右からCNT文字分を抜き出して返す
文字列 Sとは 『(変数名)とは文字列』で変数を宣言する。
文字列辞書順比較 {=?}AとBで|Bを 文字列AとBを辞書順で比較して同じなら0をAが大きければ1をBが大きければ-1を返す。
文字列センタリング {文字列=?}SをAで 文字列SをA桁の中央に来るように出力する
文字列比較 {=?}AとBで|Bを 文字列AとBを比較して同じなら0をAが大きければ1をBが大きければ-1を返す。
文字列UNIXファイル名変換 {=?}Sの|Sを|Sで|Sから 文字列をファイル名として使えるように変換して返す。
文字列ファイル名変換 {=?}Sの|Sを|Sで|Sから 文字列をファイル名として使えるように変換して返す。
文字列分解 {=?}Sを|Sの|Sで 文字列Sを1文字ずつ配列変数に分解する
文字列変換 {=?}Sを 変数Sを文字列に変換して返す
文字列右寄せ {文字列=?}SをAで 文字列SをA桁の右端に来るように出力する
戻る {=?}Aで|Aを 関数から実行を戻す。Aには関数の戻り値を指定する。
ユーザー名取得 なし ログオンユーザー名を返す。
ユニークファイル名生成 AでBの|Aに フォルダAでヘッダBをもつユニークなファイル名を生成して返す。
ユニークファイル名生成 AでBの|Aに フォルダAでヘッダBをもつユニークなファイル名を生成して返す。
要素数 {参照渡し=?}Sの ハッシュ・配列の要素数、文字列の行数を返す。
曜日 {=?}Sの Sに指定した日付の曜日を『月〜日』で返す。
読み込み専用属性 【変数】 ファイル属性
来月 なし 来月が何月かを返す。
来年 なし 来年が何年かを西暦で返す。
ラジオ 【変数】 (GUI部品)
ラベル 【変数】 (GUI部品)
乱数 {=?}Aの 0からA-1の乱数を返す
乱数初期化 {整数=?}Aで 乱数の種Aで乱数を初期化する。引数を省略すると適当な値で初期化される。
ランタイムパス 【変数】 なでしこの実行ファイルのパス
リスト 【変数】 (GUI部品)
リストアイテム一括作成 {グループ}OBJにSを ツリーOBJにノードを一括作成する。Sは「親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号」で指定。
リストアイテム一括追加 {グループ}OBJにSを ツリーOBJにノードを一括追加する。Sは「親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号」で指定。
リスト選択 {文字列=?}Sで|Sと|Sを|Sの|Sから リスト選択ダイアログを出す。引数は配列で指定する。
リストビュー 【変数】 (GUI部品)
ループ Sの 『(条件式)のループ...』で条件式が真の時...の文を繰り返し実行する。
レジストリ値削除 HでSを レジストリのハンドルHを使って値Sを削除する
レジストリ値取得 KEYのVから|Vを レジストリキーKEYの値Vの値を読む。ハンドル操作不要版。
レジストリ値設定 KEYのVにSを|VへSの レジストリキーKEYの値Vに文字列Sを書き込む。ハンドル操作不要版。
レジストリ値列挙 Hで レジストリのハンドルHを使って値を列挙する
レジストリ書く HでSにAを レジストリのハンドルHを使ってキーSに文字列Aを書く
レジストリキー削除 HでSを レジストリのハンドルHを使ってキーSを削除する
レジストリキー存在 Sが|Sに レジストリのキーSが存在するか調べる。
レジストリキー列挙 Hで レジストリのハンドルHのキー名を列挙する
レジストリ整数書く HでSにAを レジストリのハンドルHを使ってキーSに整数Aを書く
レジストリ整数読む HでSを レジストリのハンドルHを使って整数Sを読んで返す
レジストリバイナリ書く {=?}HのSにVをCNTで レジストリのハンドルHをつかって値SにデータVをCNTバイト読む。
レジストリバイナリ読む {=?}HのSをCNTで レジストリのハンドルHをつかって値SをCNTバイト読む。
レジストリ閉じる Hの|Hを レジストリのハンドルHを閉じる
レジストリ開く Sの レジストリパスSを開いてハンドルを返す
レジストリ読む HでSを レジストリのハンドルHを使ってSを読んで返す
六曜取得 {=?}Sを|Sで|Sの 日付Sの六曜返す。
ワード印刷 なし ワードで印刷する
ワード印刷プレビュー なし 印刷プレビューを表示する
ワード可視変更 Aに ワードの可視をオン(=1)かオフ(=0)に変更する。
ワード起動 {=1}Aで 可視A(オンかオフ)でワードを起動する
ワード終了 なし ワードを終了する
ワード新規文書 なし 新規ワード文書を作る
ワード開く Fを|Fで|Fの ワード文書Fをひらく
ワードブックマーク挿入 SにVを|Sへ ブックマークSに値Vを挿入する
ワード文章追加 {=?}Sを ワードに文章Sを追加する。
ワード文書閉じる なし アクティブなワード文書を閉じる
ワード保存 Fへ|Fに ワード文書Fを保存する
ワード本文取得 なし ワードの本文をテキストで得て返す
ワードマクロ実行 Aを{=?}Bで ワードのマクロAを引数Bで実行し関数なら値を返す。
ワイルドカード一致 {=?}AがBに|AをBで 文字列AがパターンBに完全にマッチするか調べ、はい(=1)かいいえ(=0)で返す。カッコで括ると変数『抽出文字列』へ抽出。
ワイルドカード切り取る {参照渡し=?}SのAまでを|SをAまで|SをAで 文字列SのパターンAまでを切り取って返す。切り取られた部分は文字列Sから削除される。カッコで括ると変数『抽出文字列』へ抽出。
ワイルドカード区切る {=?}SをAで 文字列SをパターンAで区切って配列変数として返す。
ワイルドカード単置換 {=?}SのAをBに|AからBへ 文字列SにあるパターンAを文字列Bにワイルドカードで1度だけ置換する。機能はVB上位互換。
ワイルドカード置換 {=?}SのAをBに|AからBへ 文字列SにあるパターンAを文字列Bにワイルドカードで置換する。機能はVB上位互換。
ワイルドカードマッチ {=?}AがBに|AをBで 文字列AがパターンBに部分的にでもマッチすれば、マッチする部分を返す。カッコで括ると変数『抽出文字列』へ抽出。
割る {=?}AをBで Aを数値Bで割って返す。
和暦変換 {=?}Sを Sを和暦に変換する。Sは明治以降の日付が有効。